武井咲 入院！？ 原因は多忙による激務と心配され

女優の武井咲ちゃんが入院ですか？


来期（7～9月期）の連ドラの

『ゼロの真実～監察医・松本真央～』（テレビ朝日系）

主演を務めていますが、

この収録をキャンセルしていたことが分かりました。



病院の診断結果は「急性胃腸炎」


急性胃腸炎とは、

胃や腸が細菌やウイルスに感染して

炎症が起こる状態で、下痢や腹痛

発熱などの症状がある病気です。


疲労が溜まると・・・

細菌などへの抵抗力が弱くなるため、

病気にかかりやすくなるのはもちろんですので、

過労が急性胃腸炎の原因になることも考えられます。


武井咲ちゃんをテレビで見ない日はないというくらい、

多忙だったことは想像できると思いますが、

テレビ局関係者は、所属事務所であるオスカーに

責任はあるのではないかと指摘しているようです。


オスカーは6000人以上のタレントやモデルが

所属する芸能プロダクションの最大手ですが、

その時々で、重点的に売り込むタレントを少人数定めて、

強力な営業力と人脈を武器に、

彼女たちをテレビドラマや映画、

CMなどの仕事に押し込んでいくというスタイル。


米倉涼子さんや菊川怜さん、上戸彩さんなど、

現在活躍するオスカーのタレントたちも、

売り出し当初は、このような手法で

プッシュされていました。


そして現在オスカーが最も力を入れているタレントが、

剛力彩芽ちゃんと河北麻友子ちゃん、

そして武井咲ちゃんだと言われていて、

実際に彼女たちの露出度は突出しています。


もっともオスカーは、タレントのケアに

細心の注意を払うことでも知られているので、

会社としてプッシュしていくことについても

十分にタレント本人と話し合い、

合意の上で進めているでしょうから、

武井咲ちゃんも、承知の上で

激務をこなしていたということになりますね。


来週には、復帰する予定ということですが、

無理をせず、しっかり休養してほしいですね。

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