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有村架純に謝れ!益若つばさ批判 [芸能]


女優の有村架純に謝れ!と

タレントの益若つばささんが批判されているという。


ネット上に自分の顔写真をUPするたびに

何かと話題になるタレントの益若つばささん(29)


17日に自身のTwitterにUPした一枚の写真に、

「可愛い」「天使みたい」という賞賛コメントのほか、

人気若手女優の有村架純に「似ている」というコメントがつき、

それがネットニュース化して広まったようです。


その写真は、「メイクはほぼしないでar的なびしょ濡れ系女子」

というコメントとともにUPしたもので、

バスルームだろう場所で濡れ姿の彼女が写ったもの。


7月発売予定の益若つばささんの

書籍に関する撮影中に撮ったもののようです。


これにユーザーたちが「女神がいた」「天使」等の

賛辞を寄せたのですが、有村架純に似ている・・・

という意見とともに比較画像を投稿したユーザーがいたことから問題が発展。


益若つばさ本人がその比較画像に「わ!角度似てる!笑」

「有村架純ちゃん好きだからお世辞でも嬉しいなり」と反応したため、

一部ネット上でバッシングを巻き起こしている。


「似てないにもほどがあるし有村架純に失礼」

「似ても似つかない」「有村架純に謝ってほしい」

「相当な勘違い」「一緒にしないでほしい」と散々だ。


それにしても、有村に似ていると言い出したのは

益若ではなくあくまでもユーザー側であるのに、

これほど叩かれるというのも理不尽である。


特に何かしたわけでもないのに、

やたらとネット民から叩かれる益若。


クローゼット不倫がバレたわけでも、

オークション詐欺に加担したわけでも、

集団窃盗をカミングアウトしたわけでもない。


強いて言うなら「整形疑惑」が根強く、

しかもかなりあからさまに顔が移り変わりを遂げていることが

ネット民の嫌悪感を煽っているところだろうか。


一度叩かれはじめたらもう止まらず、

今では炎上タレントの代表格になっています。


バラエティメインのタレントという立ち位置も、

「芸もないくせに」とバッシングを浴びる一因

となっているのかもしれない。


しかし彼女はコスメプロデュースや

セブン&アイと提携した水着などの商品開発も行っており、

ただトークバラエティの雛壇で笑っているだけの

タレントというわけでもない。


彼女をよく知らない、つまり彼女が

関連する商材のターゲット層ではない人々が

ネット上でやいのやいのと喧しいだけであるため、

益若本人やその周辺はこんな騒ぎさえ

特に気にも留めていないことでしょう。



記事元 http://news.infoseek.co.jp/article/messy_19048
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TAKAHIRO 13日結婚後 父親をガンで失くす [芸能]


世界的に活躍するダンサーの

TAKAHIROこと上野隆博さん(33)が

ブログで父親が亡くなったことを告白。


TAKAHIROは今月13日に一般女性と

結婚したばかりで、悲しみと喜びが交錯した。


TAKAHIROは自身のブログ

「TAKAHIRO DANCE WORLD」を17日に更新。


「4月16日に私の父が永眠致しました。

62年の人生でした」と記した。


2年前にすい臓がんを患い、

闘病生活を続けていたそうで、

亡くなる1週間前まで自宅で過ごしていたという。


女性と結婚し、5月にあげる予定の式を楽しみにしていた。


婚姻届けを出した13日にはタキシードを着て

記念の集合写真を撮影。家族で過ごし、

「16日の天気の良いお昼前に皆に見守られながら

静かに眠りました」と最期をみとったことを明かした。


TAKAHIROは「大好きでしょうがない父に

会えなくなったのは寂しい」と心情を記し、

「皆様に、父の冥福を祈って頂けましたら幸いです」と

哀悼の念を記した。



元記事 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150418-00000079-dal-ent

『同性婚』タレント一ノ瀬文香(34)と女優の杉森茜(28) [芸能]


2015年4月19日

日本国内の女性芸能人では初めての

同性同士の結婚式が行なわれました。


タレントの一ノ瀬文香(34)と女優の杉森茜(28)。


参列者80人の前で愛を誓い合った二人は、

そのまま報道陣の待つ会場へと移動。


真っ白なウェディングドレス姿で会場に現れると、

大きな拍手で迎え入れられた。


笑顔で見つめ合いながら「きれいですね」と話すなど、

始終なごやかな雰囲気で進行された会見でしたが、

両親についての話題に移ると・・・


一ノ瀬さんは一瞬言葉を詰まらせ

「今日は来てないです…」と

少し困ったような表情で語り始めました。


一ノ瀬さんによると、

式を挙げることは家族には報告済みで、

実父とパートナーの杉森の3人で

食事をしたこともあるといいます。


ですが、今回の式にはマスコミ取材が入ることから、

父と弟は最後まで悩んだ末に欠席を決断。


一ノ瀬は、家族の感情と判断を受け入れて

理解をしていると話した様子。


一方、両親が参列した杉森も、

「心から賛成できる親は今の日本で少ないと思います。


ウチもギリギリの賛成」と、

同性婚をめぐる周囲の複雑な想いを語った。


近年は自ら”カミングアウト”する有名人も多く、

セクシャルマイノリティの存在が多くの人に知られ、

徐々に理解が広がりつつあるように見えます。


1日には東京・渋谷区で

「同性パートナーシップ条例」が施行されるなど、

社会的な受け入れに向けた取り組みが進んでいます。


しかし、当事者の家族としては、

まだ素直に祝福するのは難しいのが実情のようです。


杉森さんは「後の人がもっとやりやすくなるように」と

結婚式に踏み切った理由を口にしました。


彼女たちの背中を見て、

後を続く同性カップルが増えるのかもしれませんね。





元記事 http://news.infoseek.co.jp/article/gendainet_251508
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